天にツバするは誰 自由 愛 公平 の原理

量子力学が物理の常識を一変させたように。唯心論と唯物論の融合。自由&愛&公平の原理

天にツバするは誰 1、愛を忘れたヒューマニズム(人道主義)の確立 序

ヒューマニズムフランス革命で 自由 平等 友愛 をスローガンとされました。

 封建社会での人間性抑圧から近代、近代、現代に至る人間性抑圧から解放への道は人権の確立・自由の確立であった。思想信条・国家地域の違いを超えて「愛の欠落」が人々の不安恐怖をかき立て、偏狭なる人間性に陥らせています。現代でも個人の自由による利己心の拡充が人生の成功と考える競争優劣・格差是認が世界を支配しています。新自由主義の台頭です。

 ヒューマニズムのバージョンアップ3.0

 今日のヒューマニズムの欠陥は過去の人間抑圧からの解放が注視され、自由や人権が強調されています。人間の幸福は人との人との係わりの中に有ることが軽視され、思想的に確立されていません。人は人との中で幸福を見いだす社会的人間です。そして個人的には、人の精神分析の始祖・ジークムント・フロイドがエス、リピドーの性が抑圧されてきた歴史があります。

 宗教や統治の秩序・文化としての抑圧です。戦後の変革の中で性の解放やジェンダー平等など古い価値観・秩序との軋轢や個人主義の孤立が日本でも深まっています。雌雄生殖によって進化して来た生物として、愛の確認と認識こそが自我の確立になります。

 ヒューマニズムの中に、愛を確立させましょう。

 ヒューマニズムは21世紀の今日ではユニバーサル・ヒューマニティとして普遍的な人間として文化や国境を越えた人間に共通する価値観・権利・尊厳を認め、非人間的な格差・束縛や抑圧から人間の解放を目指す思想です。

 ヒューマニズム人道主義)3.0

  原理:自由・愛・公平

  原則:人権・平等・平和

として推進します。

 ヒューマニズムは紀元前より古代アテネや中国(天道と人道)の時代から、或いは16世紀よりのキリスト文化からの人間解放であるルネッサンス(人間中心主義)や18、19世紀の ヒューマニズム人文主義)があり、アメリカ独立宣言も自由・平等・幸福追求、フランス人権宣言では自由・平等・友愛。戦後の国連での世界人権宣言によって人権の規定があります。

 

 様々な問題があった関西大阪万博EXPO2025が終わりました、しかしながら万博のテーマである「いのち輝く未来社会」SDGsの先の未来社会の実験場を謳いました。

 SDGsは2030年をゴールとする国連で採択された持続可能な社会の実現に向けた17の達成目標を掲げています。人権・経済・社会・地球環境などの様々な課題ですがありますが、集約すればヒューマニズムの実現です 日本ユニセフ参照https://www.unicef.or.jp/kodomo/sdgs/17goals/

 

続く

 

 

 

人道主義 自由 愛 公平 の原理